カトリック高槻教会

よくあるご質問

誰でも初めてのところへ行くときは、不安や戸惑いを感じることでしょう。そんな方へ、よく聞かれる質問をQ&A形式でまとめていますので、ぜひご覧ください。

教会訪問について

聖堂で祈ったり、見学したりできますか?
A. 聖堂は誰にでも開かれています。
しかし、そこは祈りの場所です。静かにお祈りしたい方は遠慮なくお入りください。見学されるときは、沈黙をお守りください。
また、聖堂内での飲食も慎んでください。聖堂内正面の少し高くなっている所は、神聖な場所なので、立ち入らないでください。
聖堂に入れる時間は、朝7時から夜8時までです。
教会に行くと、信仰を押し付けられませんか?
A. 教会に来ることや信者になること(洗礼を受けること)を強制することは決してありません。
信仰は、その方が、神の導きを感じ、カトリック教会の教えに同意し、その上で自由意志による決断が必要になります。
そのために、キリスト教入門講座があります。さらにミサへの参加が必要になります。それゆえに、信仰を押し付けません。
聖堂内の撮影は可能ですか?
A. 単に、個人の記念として撮影される場合は、大丈夫です。
しかし、聖堂内外に関わらず、撮影したものを、何らかの収益、パンフレットなどに使用する場合は教会に許可を取ってください。
車で訪問したいのですが、駐車場はありますか?
A. あります。
ただし、スペースに限りがあります。また、日曜日のミサの時などはすぐに満車になりますので、満車の時は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
日曜日に限っては、できるだけ公共交通機関のご利用をお勧めいたします。
(教会の訪問以外の目的で、また訪問後に、駐車したまま出かけないでください。駐車する場合は、事務所からの許可証が必要になります。)

ミサ(礼拝)について

ミサ時間
日曜日(主日) 7時~、9時~ (聖堂)
平日 火・水・木・土曜日 7時~ (聖堂裏の幼稚園の敷地内にある修道院で行っています)
金曜日 11時30分~ (聖堂)
ミサに参加したいのですが、予約は必要ですか?
A. 予約は必要ありません。
なお、あらかじめご連絡いただければ、ご案内やご説明させていただく者を手配いたします。
ミサの所要時間はどれぐらいですか?
A. 普段の日曜日のミサは、1時間~1時間30分程度ですが、クリスマスや復活祭(イースター)などの祭日のミサでは、もう少し時間がかかります。
ミサにはどんな服装で参加したらいいですか?
A. 公共の場にふさわしい服装であれば、普段着(平服)で結構です。
ミサに参加するのに何か持ち物は必要ですか?
A. 何も必要ありません。
当日の聖書朗読箇所をまとめた「聖書と典礼」というリーフレットをお渡しします。式次第、聖歌集も用意しています。
ミサに小さな子どもを連れて行ってもいいですか?
A. お子様をお預かりするようなお手伝いはできませんが、乳幼児や就学前のお子様も一緒にミサ(礼拝)に与(あずか)れます。遠慮なくお越しください。
初めてミサに参加するのですが、案内の方はおられますか?
A. 初めての方は日曜日の第2ミサ(9時~)がお勧めです。
第2ミサには、聖堂入口に案内係がいますので、「初めてです」とおっしゃってください。
わからないことがあれば案内係に遠慮なくお尋ねください。
席は空いているところへ自由にお座りください。
初めは何も分からないのは当然です。司会のアナウンスの指示に従い、まわりの人と同じようにしていただければ結構です(立つ時には自分も立ち、座る時には自分も座るというように・・・)。
そもそもミサでは、何をしているのですか?
A. 「ミサ」は、カトリック信者にとって最も大切な儀式です。それはキリストを信じる者が神から大きな力を頂く式だからです。
つまり、ミサはカトリック信者にとって恵みの源泉なのです。この儀式は、「最後の晩餐」とイエス・キリストの十字架における死と復活を思い記念し、その救いの神秘に感謝することにより、罪が赦(ゆる)され新たに生きてゆくためのものなのです。
この神の恵みを知るには、ある程度の知識と体験が必要になります。
このミサには、クリスマスや復活祭(イースター)などの大きな祭日があります。
また、信者は、イエス・キリストの復活した日曜日(主日)に行われるミサを大切にし、毎週それに集まるのです。
なお、ミサは平日にも行われています、上記の「ミサの時間」をご覧ください。
信者が、聖堂の入口にある水を指につけて十字を切るのは何故ですか?
A. その水は「聖水」と呼ばれ、特別に祝福されたものです。
信者が聖堂に入るとき、聖水に指を浸して十字を切るのは、かつて自分が受けた洗礼を思い起こし、心を新たにするためです。
たびたび、ミサの中で「アーメン」といいますが、どういう意味ですか?
A. ミサの中で、信者は「アーメン」と応(こた)えますが、この「アーメン」は、ヘブライ語で、「確かに、本当に」の意味で、祈りや賛美の言葉に対する同意を表明するときに用いる応答の言葉です。
ミサの中でカゴがまわってきますが、必ずお金を入れないとだめですか?
A. 信徒は、教会を維持、また困っている人達を助けるために、各自思い思いの金額を献金します。
カゴがまわって来ても、そのまま次の人に渡していただいて結構です。決して献金を強制するものではありません。
ミサの中で、信者が小さな丸いものをもらって、口に入れていますが、誰でもいただけるのでしょうか?
A. 誰でもいただけるものではありません。
カトリック信者のみに限られています。小さな丸いものは「聖体」と呼ばれるものです。イエス・キリストが「最後の晩餐」で弟子たちに「わたしのからだである」と言って、弟子たちに食べさせたパンを表しています。信者は、このパンを「キリストの体」と信じ頂いています。
キリストを信じる信者が、このパンを食べる事でキリストと一致し、キリストのように生るためのしるしでもあるのです。それ故、このパンは、キリストを理解し、キリストを信じ、カトリック教会の洗礼を受けた人にしかいただけないのです。
洗礼を受けておられない方は、司祭(神父)や奉仕者をとおして祝福を受けることができます。ご希望の方は列に並び、司祭や奉仕者の前で両手を合わせて頭を少し下げていただき、「祝福をお願いします」とおっしゃってください。

バリアフリーについて

車椅子でも入れますか?
A. ミサにお越しの方は、聖堂正面向かって左側にスロープがありますので、そちらからお入りください。
教会の催しものやキリスト教入門講座などの時は、右近(うこん)会館で行われることがあります。右近会館にはエレベーターが設置されていますので、どうぞご利用ください。また、車いすの方が使用できるトイレもありますのでご利用ください。
(エレベーターの使用・障がい者用トイレの場所については、どうぞ遠慮なく信徒へ声をおかけください。)
聴覚障がい者ですが、手話などのサービスはありますか?
A. 第4週日曜日の第2ミサ(9時~)には、手話通訳があります。